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お客様のイメージを形にするために私ができる“オンリーワン”のご提案を

日比谷花壇/店長/フラワーコーディネーター 門田 沙由香

いつも明るくパワフルに、会場デザインや商品企画等多岐にわたって活躍の場を広げるフラワーコーディネーターの門田沙由香。人を喜ばせるのが大好きで、お客様へご提案の際は常に“自分だからこそできること”を心がけている。「どなたからの相談であっても“私だからできること”を考えます。ご要望を形にするのは当然で、さらに“私が承るからには、より良いものを!”という想いで、デザインや商品企画をしています。」

“オンリーワン”のご提案

門田はお打ち合わせの際に、スケッチブックを使い、お客様のイメージを描いてご提案をしている。「既に出来上がった会場の写真をお見せするのとは違って、ゼロベースで一人一人のお客様のご要望をスケッチしながら“オンリーワン”のご提案ができるので、当日をイメージして一緒にワクワクしながらお打ち合わせをしています。先日、担当した披露宴では、いつもの様にご要望をお伺いして、スケッチでのご提案をお見せした所、「自分が言ったことが、どんどん形になって、こんな風に表現されるんですね・・・!」と涙を流して喜んでくださいました。スケッチを気に入って、家に飾ると言って喜んで頂けました。“私だからできること”は具体的な“何か”と言うより、むしろそれは決まっていなくて、既にあるものからではなく、一人一人のお客様に合わせてまっさらな所からご提案をしていくことだと思っています」門田がお客様へのご提案を描くために使用したスケッチブックはすでに10冊を超えている。

 

“フローリストとして”

一つ一つに精一杯、心を込めて楽しむ門田のアイデアと好奇心が生み出すデザインは、さらに未来へと無限の広がりを見せている。「私が働くゲストハウスで、いつもは一緒にお客様のウエディングをつくりあげているプランナーが結婚することになり、ウエディングフラワーのプロとして、この式に招待され、ウェディングパーティーの装飾を担当させていただきました。北海道の大自然で育ち、おおらかで太陽の様な新婦様の雰囲気と、新婦様の好きなイメージを合わせてダイナミックかつ自然なイメージで、映像、写真、ヘアメイクの各パートのスペシャリストとともに心を込めて会場を作りあげました。装花は芝生に映えるビビットレッド・イエロー・オレンジ・パープルを中心に、ランタンやウッドボックスなどピクニック感のあるアイテムと一緒にコーディネートしました。新婦様が北海道出身ということもありブーケにはラベンダーをほのかに忍ばせました。試行錯誤をくりかえしての作業になりましたが、完成した会場を見た新婦様の笑顔やご列席の皆さんの笑顔は、本当に最高でした。新婦様やご家族にお喜びいただけたことは、とても大きな自信になりました。」

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