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花に対する想い、こだわりをお客様に届ける

フレネットHIBIYA/須藤俊哉

日比谷花壇が取り扱う花は、市場を通じて、また国内有数の産地からの直送や海外からの輸入などの独自の流通ネットワークを通じて調達している。その花の仕入れ・流通を担う、日比谷花壇のグループ会社 フレネットHIBIYA で、花の品質管理、流通管理を担当する須藤。お客様に、より長く良い状態で花を楽しんでいただきたいという想いで、日比谷花壇とフレネットHIBIYAでは、流通から店頭、製作、商品出荷、お客様の手許に届くまで、花の品質管理への取り組みに力を入れている。

“生産者と、花の消費者であるお客様を繋ぐ

切り花の品質を維持するには、入出荷時の検品、保管、加工、出荷、輸送、プロセスマネージメントなど、様々な流通過程での工程管理が必要となる。店頭で言えば、花の水揚げ処理はもちろん、日々使用する花器、はさみやナイフなどの道具の手入れや洗浄ひとつとっても品質に影響する。 須藤が所属するフレネットHIBIYAでは、花きの品質管理におけるトレーサビリティに加え、流通過程の環境への配慮や工程管理における取組みを審査評価する、花き産業総合認証「MPS-GTP」を2008年に日本で初めて取得した。さらに2015年には花の「日持ち性向上対策品質管理認証」をフレネットHIBIYA、日比谷花壇の全店舗でも取得し、日比谷花壇グループ全体で花の品質管理に取り組んでいる。 その中で須藤が大切にしているのが生産者と、花の消費者であるお客様を繋ぐこと。「花が生産者の手を離れた後も、徹底した品質管理を行い、花へのこだわりをお客様に届ける。生産者の想いをお客様に繋ぐのが私の役目です」

“「お花のフレッシュ便」に込めた想い”

花の品質管理の取り組みと、須藤の強い想いが合わさりカタチとなった企画の一つが、日比谷花壇のオンラインショッピングサイト「hibiyakadan.com」で2014年10月から展開している「お花のフレッシュ便」だ。生産者との距離が近い、花のバイヤーが見定め競り落とした、今楽しんでもらいたい新鮮な切り花を、直接お客様へお届けするというもの。「近くにフラワーショップがなくても、高品質なこだわりの花を楽しむことができる。生産者とお客様をつなぐキッカケのひとつになれば」という須藤の想いがこめられている。 「今後も生産者の花に対する想い、品質に対するこだわりを感じていただけるよう、花の品質管理を徹底し、高品質な花をお届けしていきます。また花の消費者であるお客様、フラワーショップの小売店のニーズもキャッチし、生産者と共有し、よりステキな商品・サービスを生みだしていきたいと思います」

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