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笑顔の生まれるお葬式 お客様の気持ちを汲んでその想いに応えていきたい

日比谷花壇/フューネラルプロデューサー 金澤和央 Kanazawa Kazuo

「悲しみの中にいるのに温かい気持ちになれた」 ご葬儀をお手伝いした際に、実際に故人のご家族や会葬者の方々から、金澤がいただいた言葉だ。この葬儀のご依頼を受け、故人のご自宅を金澤が訪れた際に、飾られているものなどから早稲田大学を卒業された方だとわかり、「ご葬儀を故人の学び場であり、たくさんのご友人との思い出の地である大学の近くで行ってはどうか」と提案。実際に大学の近くにあり、少しでも心が落ち着くようにとレンガ造りの温かみのある早稲田奉仕園で葬儀を行った。ご家族、会葬者が故人のお顔をゆっくりと眺められる時間を過ごしていただくため、温かみのあるカラフルなガーベラの花を用いた献花なども行い、故人との時間を過ごしていただいた。会葬者の方々が終始穏やかな表情で過ごされ、ご家族から「父らしいお別れで心に残る式になった」と最後に笑っていただけたことが今も金澤の励みになっている。

故人への想いは一人一人違う

金澤は日比谷花壇のお葬式サービス「フラワリーフューネラル」が立ち上がる2004年から、病院のお迎え、花祭壇をはじめ料理や会場選び、式の進行・管理など、葬儀を行う上で必要なサービスすべてを手配、提供するフューネラルプロデューサーとしてお客様と接している。 「日比谷花壇のお葬式」サービスの立ち上げ当初、お客様と実際に接していく中で、金澤にターニングポイントが訪れる。あるお客様へのご提案時に直感的に華やかな花祭壇をご案内したところ、まったく満足されていない表情が感じ取れた。自信のある提案だったが、明らかにそれは押し付けとなってしまい、まったくお客様のご希望を汲み取れていなかったのだ。このとき、お客様一人一人に故人をおくることへの想いやこだわりたい部分があり、葬儀に求めることもそれぞれに違う。お客様の声を聞いて想いを汲み取ることこそ、ご満足いただけるお葬式をお手伝いして差し上げることができるとあらためて実感したという金澤。

笑顔の生まれるお葬式を生み出す

お客様が希望するものを自由に選べるような「選択肢」を提示し、花もゴージャスなものからシンプルなものまでバリエーションを示していくことがお客様のためになると考え、必要なものがすぐに見て選べる整理されたデザインにカタログを大幅に刷新。多くのお客様が不安に思っている葬儀費用に関する相談も、必要なもの、不要なものを事前に把握でき、お客様が納得いくまで葬儀の見積り内容を検討できるオンライン見積もりサービスの開発につなげた。
「これからもお客様の想いをしっかり汲みとり、お客様の気持ちに応えられるサービスを磨いていきます。そして本当に難しいことですが“笑顔の生まれるお葬式”を数多く生み出すことで社会に貢献していきたいと思います。」

 

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