生花販売だけにとどまらないビジネスフィールドを持つ日比谷花壇。
業界トップクラスにして他に類を見ない私たちの最大の強みは培われた歴史と経験、そして事業領域の広さによる「総合力」です。10のキーワードから、私たちの強みをご紹介します。
年間売上高は、業界2位の企業を大きく引き離す228億円(2018年9月決済)。
1年間に手掛ける婚礼件数は約3万5千組、母の日ギフトの出荷件数だけでも約45万件に上り、業界トップのビジネス規模を誇ります。
結婚披露宴でおなじみの花束贈呈は、実は日比谷花壇が70年以上も前に発案したもの。
ブライダル会場の装花スタイル確立にも大きく貢献してきました。
宅配システムやITを駆使したサービスも、業界でいち早く導入しています。
女性が多いと思われがちなフラワー業界ですが、当社は全従業員の3.5割※を男性が占めます。そのうち正社員では6.5割にも。
育休・産休取得にも対応し、男女を問わず働きやすい環境です。
※正社員+契約社員の合計
日比谷花壇の従業員数は、業界トップクラスの1,400人以上(アルバイトを除く)。
職種や役職に関係なく、従業員一人一人のことを「仲間」を意味する「アソシエイト」と呼び、それぞれが意志と絆を持って働いています。
日比谷花壇には13ものグループ会社があり、それぞれが、生花店への加盟店事業、生花の仲卸や輸出入、ランドスケープデザイン、環境コンサルティングなど幅広い事業を展開しています。暮らしと会社の様々な局面で、お客様に感動をご提供します。
私達が目指すのは、お客様の人生の様々な場面で感動のシーンを演出し、想いを伝え、人と人をつなぐこと。様々なご要望にお応えできる総合力を強みに、ひとつの日比谷花壇「One-HIBIYA」としてお客様にアプローチしていきます。
「boat+」とは、お客様からの信頼を常に得られる企業となるための行動規範を記した私達のバイブル。どんな困難な時でも前を向き、お客様や地域社会のために「プラス思考」で挑戦し続けることを従業員全員で目指します。